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ジャミロクワイ完全復活!2025年末の圧巻ライブ。サマソニ2026に出演

文化

ジャミロクワイ再臨:2026年、新アルバムと共に

サマソニ2026のラインナップで最も私の「渇望感」を満たしてくれたのは、カリスマ、ジャミロクワイ(Jamiroquai)の出演決定です。

2025年12月、ロンドンのO2アリーナで開催されたツアー最終公演。
ここでのジェイ・ケイの姿は、ジャミロクワイ完全復活!とかなり驚きました。ここ数年、パフォーマンスの低下を残念に感じていましたが、この日の彼は違いました。
全盛期を彷彿とさせるほどシェイプアップされた体躯で、ステージ狭しと軽快に動き回る姿。
あのキレのある動きと歌声が完全復活していたのです。(いつまで公開されるかわかりませんが、以下の動画で確認できます)

このライブで披露された新曲が収録された、待望の新アルバムも2026年にリリースされます。自ら「自信作(scorcher)」と称するこの新作は、長年の沈黙を破るトピックとなります。

O2アリーナの熱狂的な一夜では、「Virtual Insanity」や「Space Cowboy」といった名曲に加え、新曲「Shadow in the Night」も披露されました。
彼は決して過去の遺産に安住するレジェンドではなく、常に最新のグルーヴを更新し続ける「現在進行形」のアーティストであることを証明しました。
「音楽だけが、ずっと変わらずにあり続けるんだ。世界がどれだけ燃えていようと、戦争が止まらなかろうと、俺たちはかつてないほどディスコするんだ」という言葉通り、2026年のサマソニは、完全復活した彼が新作を引っ提げて魅せてくれるに違いありません。

ジェイ・ケイが鳴らす警告:AIと「10人の狂人」に支配される時代への違和感

ジャミロクワイの出演が今、これほどまでに切実な意味を持つのは、彼が1990年代から「Virtual Insanity(仮想の狂気)」として、テクノロジーへの過度な依存を批判してきた先駆者だからです。
2025年末のライブMCで、ジェイ・ケイは現代のAI技術の台頭に対し、極めて痛烈な社会批判を展開しました。

彼は、現代社会が「約10人の狂人(maniacs)やハーバート(Herberts:間抜けな連中)」によってコントロールされていると指摘。
彼らは人々の平和のためではなく、ただ「金儲け」のためにAIやテクノロジーを利用していると断じました。
そして、人間性を機械に委ねることの愚かさを、彼らしい毒のあるユーモアでこう表現しています。

サマソニ過去最大規模への拡大:3日間開催

サマソニ2026は、その規模においても過去最大級となります。
例年の2日間開催から拡大し、8月14日から16日までの3日間、東京・大阪での同時開催が決定しました。

この3日間への拡大と、第1弾で多くのアーティストを一挙に発表し、詳細な解説を添える手法(通称「フジロック・メソッド」)には、明確な戦略が見て取れます。
円安の影響で海外アーティストの招致コストが跳ね上がる中、単発のライブではなく「3日間という体験パッケージ」としての価値を最大化し、ファンの投資意欲を早期に喚起しようという運営側の強い意志です。

ラインナップの層の厚さも圧倒的です。
BLACKPINKのJENNIEや巨匠デヴィッド・バーン、UKロックの雄カサビアン、さらには再始動したSuchmos(東京のみ)やサカナクション、羊文学といった国内の重要アクトまで。
ジャンルを超越し、「世界レベルの音楽を身近に」というフェスの原点に立ち返った布陣には、25周年を絶対に成功させるという凄まじい気合が漲っています。

やっぱジャミロクワイはカッコいい

ともかくジャミロクワイが往年のパフォーマンスを取り戻してきたのがうれしいです。2025年末の誕生日で56歳になったとのことで、ここでさらに自身をアップデートできるのはすごいですね。

やっぱジャミロクワイのサウンドやパフォーマンスはカッコいいです。最近はパッとしなかったので、若い人たちは知らない方も多いと思いますから、サマソニ2026で圧巻のパフォーマンスを見せてほしいです。

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