ソニー参入のゲーミングデバイスINZONE製品のお買い得感はいかに

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無難なラインナップだった新ブランドINZONE

ソニーからいよいよゲーミングデバイスが発売されるということで、どのような製品が発売されるのか楽しみにしていました。新ブランド名は「INZONE」into your zoneから来ているようです。

新ブランドINZONEで発売されるゲーミングデバイスは、ゲーミングモニターとヘッドセットです。

PS5本体を販売するソニーから発売されるゲーミングデバイスということで、PS5との相性は抜群だと思います。スペックを見る限り、PCや他のゲーム機でも一線級で使えそうです。初期のラインナップとしては、結構無難だなと感じました。今後のラインナップ拡充に期待したいところ。

ゲーミングモニターINZONE M9はお買い得?

結論から言うとスペックの割には高価という印象です。

しかし、ゲーミングモニターに関しては実物の映像を観ないとなんとも言えません。今のところスペックだけを見ただけの感想に過ぎません。

2022年7月8日に発売される4Kモニター「INZONE M9」の方に注目が集まると思いますが、スペック面で対抗馬となるのは、ASUSのTUF Gaming「VG28UQL1A」になりそうです。

ほぼ同等のスペックですが、ASUSの方は8万円程度、INZONE M9は15万円台です。

先ほども書きましたが、モニターは実物を見ないとなんとも言えません。特にINZONE M9の直下型LED部分駆動となっていますので、明暗処理はM9の方が良さそうです。この部分が大きな価格差になっているのでしょう。逆にそこの違いが分からない方はASUSで充分かもしれません。

ソニーストアでINZONE特別体験会

2022年7月31日までの期間で予約することで参加可能な、INZONE特別体験会がソニーストア各店舗で実施されます。一人あたり20分の体験会ですので、INZONE M9の映像をじっくり体験できそうです。

試遊タイトルはELDEN RINGのようですが、はじめてプレイされる方は難易度の高さにイライラして気分を害さないかちょっと心配です。しかし、ELDEN RINGは映像の明暗を確認するには良いタイトルだと思います。体験会に参加希望の方は、以下のリンク先より予約してください。

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INZONEヘッドセットの方の感想

ヘッドセットはモニター以上に実物を確認することが重要です。

今回発表されたのは、ワイヤレスタイプのH9とH7、有線タイプのH3の3種類です。このラインナップで気になったのが、この価格帯のゲーミングデバイスを購入される方が、ワイヤレスを選択するのかな?という点です。

付属のUSBトランシーバーを本体側に差すことで、低遅延な通信が可能になるようです。USBトランシーバーが無い状況ですと、通常のBluetooth接続となりますので、本体側の性能に左右されます。遅延も気になるレベルで発生しそうです。このあたりも自分で確かめてみるのが一番かと思います。

しかし、FPSなどのゲームではほんの少しの遅延もストレスになりますから、ガチゲーマーの方はワイヤレスというだけで選択肢から外れそうな気がします。

あとスペックで注意する点は、INZONE H9、H7のBT対応コーデックがSBCとAACのみであるという点です。高音質コーデックのAPT-XやLDACは非対応です。INZONEはゲーミングデバイスですから遅延対策を優先していると思われます。

INZONEは音楽を聴く用途には向いていないという事は理解しておくべきです。音楽がメイン用途でしたら、ソニーのWH-1000XM5がおすすめです。

また、ヘッドホンで重要なのは装着感です。長時間使用しても疲れないものが良いです。最近のソニーはイヤーパッドも大きめになってきましたが、耳の形状によってはイヤーパッド形状と合わず耳が痛くなったり、締め付けの強弱なども自分にあうか実物で試すべきです。

ヘッドセットもソニーストアで実物確認ができると思います。

INZONEデバイスのデザインは好み

ラインナップやスペックについてあれこれ書きましたが、デザインは好みです。デザインが気に入ったなら、多少のスペックの不満は目をつぶって買ってもよいかと思います。

ただし、モニターM9のスタンド部分はちょっとやり過ぎかも。あのデザインは場所を取りそうです。

今後登場する製品も同じデザインコンセプトで出てきて欲しいです。INZONEからもっと尖った製品が出てくることを期待したいです。

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